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COPA DEL RAY 2008/2009 |
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コパ・デルレイ
2008/2009 (スペイン国王杯) |
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1902年から行われているスペインの国内カップ戦。2006/2007シーズンから大会形式が変更され、3回戦までが1マッチ方式となり4回戦〜準決勝まではH&A方式、そして決勝は再び1マッチ方式で行われることになった。3回戦まではディビジョン2Aとディビジョン2B、およびディビジョン3が参加して行われる。
リーガ・エスパニョーラ(=ディビジョン1)所属の20チームは4回戦から登場しUEFA主催の欧州カップに参加しているチームはシードされることになっている。2008年は夏に開催されたEUROの影響で2007/2008シーズンはスケジュールが前倒しとなり、決勝は4月16日に行われたが、2007/2008シーズンは例年通りの開催となる。 |
■1回戦 (ONE MATCH/36チーム→18チーム)
8月27日(水)
■2回戦 (ONE MATCH/1回戦の勝ち上がり18チーム+1回戦免除6チーム+
+ディビジョン2Aの20チーム=44チーム→22チーム)
※1回戦からの勝ちあがり18チームと1回戦を免除された6チームの計24チームは
お互いに対戦する。
ディビジョン2AセビージャBとセビージャ・アトレチコを除く21チームのうち
もう1チームは2回戦を免除される。残りの計20チームはお互いに対戦する。
9月3日(水)
■3回戦 (ONE MATCH/2回戦の勝ち上がり10チーム+12チーム=22チーム→11チーム)
※2回戦からの2Aグループの勝ちあがり10チームのうち1チームは3回戦を免除される。
残りの9チームと2回戦を免除された1チームの計10チームがお互いに対戦する。
2回戦からの2B以下のグループの勝ちあがり12チームもお互いに対戦する。
10月8日(水)
■4回戦 (H&A方式/3回戦の勝ち上がり11チーム+3回戦免除1チーム+
ディビジョン1(リーガ・エスパニョーラ)の20チーム=32チーム→16チーム)
※3回戦からの11+1チームは、2B以下の6チームと2Aの6チームに分けられ、
2B以下の6チームは、CL参加のRマドリード、バルセロナ、ビジャレアル、
アトレティコ・マドリード、又はUEFA-CUP参加のセビージャ、サンタンデール、
バレンシアのうち2チームと対戦するドローとなり、2Aの6チームはUEFA-CUP
参加の残り1チーム、またはインタートトカップに参加していたデポルティーボ、
またはディビジョン1のうちの4チームと対戦する。ディビジョン1の残り8チームは
お互いに対戦する。
第1戦:10月29日(土)
第2戦:12月9日(火)
■5回戦 (H&A方式/4回戦の勝ち上がり16チーム→8チーム)
第1戦:1月7日(水)、第2戦:1月14日(水)
■準々決勝 (H&A方式)
第1戦:1月24日(土)、第2戦:1月28日(水)
■準決勝 (H&A方式)
第1戦:2月4日(水)、第2戦 :3月4日(水)
■決勝 (ONE MATCH) …マドリード/ビセンテ・カルデロン
5月13日(水)
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