コパ・アメリカ アルゼンチン2011 観戦ツアー その他お役立ち情報

コパ・アメリカ観戦ツアーにお申込の際は必ずご覧ください。


1.観光オプショナルツアー
  
イグアスの滝、 雲の列車(サルタ)、ウマワカ渓谷(フフイ)、ブエノスアイレス etc


日本の試合が行われるフフイやコルドバにも観光ポイントはありますが、なんといっても世界三大瀑布「イグアスの滝」はアルゼンチンに行くなら必ずおさえておきたいところです。また、首都ブエノスアイレスでは日本の試合は無いため、ツアー日程の後にブエノスアイレスでの延泊とオプショナルツアーを設定しました。この機会に南米を是非楽しんでみてください。
(注)イグアスの滝観光でブラジル側を訪れる場合は日本出発前にブラジル査証(ビザ)を取得しなければなりません。以下の諸注意を必ず確認してください。現地で取得することはできません。)


観光オプションはこちらからどうぞ!

 

2.査証(VISA)について

■各国の滞在可能日数とパスポートの有効残存期間(日本国籍の場合)

国名

査証

必要なパスポートの有効残存期間 他

アルゼンチン

事前の査証(ビザ)取得は不要。

観光等における短期滞在については、査証(ビザ)の事前取得は不要。入国の際に3ヶ月間滞在可能な査証をパスポートに押してくれる。

パスポートの有効残存期間は帰国時まで必要。
出入国カードの記入が必要。

ブラジル 出発前に事前の査証(ビザ)取得が必要。 観光目的の場合、滞在許可日数は90日間であり、この期間内なら何回でもブラジルに再入国できる。ただし査証(ビザ)許可日より90日以内に入国する必要がある。査証(ビザ)の申請はブラジル総領事館で行う。申請から取得までは土日祝日を除いて通常8日間必要。

パスポートの有効残存期間は申請時6ヶ月以上、かつ査証欄の余白が見開き2ページ以上必要。
出入国カードの記入が必要。

→査証(ビザ)の代理申請については、こちら
アメリカ合衆国 事前の査証(ビザ)取得は不要だが、電子渡航認証システム(ESTA)が導入されており出発72時間前までにインターネットを通じて入国許可を申請するよう義務付けられている。 アメリカ合衆国へ渡航(またはアメリカ国内で乗継ぎ)する場合は事前にESTAの申請・認証が必要。
 ESTAとは
 ESTAの申請 ←有料(申請料4ドル+認証費10ドル)
※決済はクレジットカードで行う。また、申請が却下された場合は申請料のみ引落とされる。

パスポートの有効残存期間は入国日から90日以上必要。


3.海外ツアー 出発前日&帰着日の前泊・後泊 オプションプラン


自宅が空港から遠くて集合時間に間に合わない方や、出発時や帰着時は余裕をもってスケジュールを組みたいという方に最適です。
 

成田空港 前泊・後泊オプションプラン (おひとり様/1泊料金・税込)
コース名

利用ホテル

朝食

シングル
(1名1室)

ツイン
(2名1室)

トリプル
(3名1室)
NRT-01 成田エクセルホテル東急 ×

\6,800

\5,500

---

NRT-02 ホテル日航成田 ×

\7,400

\5,000

\4,800

NRT-03 ANAクラウンプラザ成田 ×

\11,500

\7,800

\7,700

NRT-04 成田東武ホテルエアポート ×

\8,100

\5,500

\4,500

NRT-05 ヒルトン成田 ×

\14,200

\9,900

\7,600

※NRT-01〜NRT-04:土曜泊のみ、おひとり様¥500増となります。
※NRT-05:土曜泊のみ、おひとり様¥1,500増となります。

 

関西空港 前泊・後泊オプションプラン   (おひとり様/1泊料金・税込)
コース名

利用ホテル

朝食

シングル
(1名1室)

ツイン
(2名1室)

トリプル
(3名1室)
KIX-01 関西エアポートワシントンホテル ×

\9,600

\8,500

\8,300

KIX-02 ホテル日航関西空港

\14,700

\10,200

\8,300

KIX-03 ANAゲートタワーホテル大阪

\14,900

\9,500

\8,100

※NRT-01:土曜泊のみ、おひとり様¥500増となります。
※NRT-02:土曜泊のみ、おひとり様¥1,500増(ツイン、トリプル)、¥3,000増(シングル)となります。
※NRT-01:土曜泊のみ、おひとり様¥1,300増となります。


 【申込方法】 →お申込は、こちら(オプショナルツアーの申込フォーム)からお願いします。

 

4.おすすめ旅行グッズ

・ギフトランド

 

5.海外携帯電話のレンタル  お持ちですか? 観戦ツアーの必需品=海外携帯電話

日本の携帯電話をローミング契約で海外に持ち出す場合のデメリットはご存知ですか?
(1)南米滞在中に日本から持ってきた携帯電話にかけるとき、かける人は日本までの通信費を払わなければなりません。一方、日本の携帯電話で受けるあなたは日本から 南米までの通信費を払わなければなりません。
(2)海外にいることを知らない日本の友人から時差に関係なく電話がかかってきます。これは迷惑。さらにこのときは、日本からの通信費もかかっているのです。
→ある程度長く南米に滞在する方で(1)・(2)が多いと思う人はレンタルするほうが賢い!


→(1)・(2)が多いと思われる人は絶対レンタルするほうが賢い!(日本でレンタルしてからご出発ください)