FIFA ワールドカップ ドイツ2006 観戦ツアー |
4年に一度の世界イベントがドイツで開催された。しかし、日本代表は期待と裏腹に惨敗。 SFNツアーにはオールドファンと日韓大会からのファンのあわせて約2,800名がやってきました。 次の南アフリカではどんなドラマが待っているのだろうか?4年はとても待ちきれない。 |
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6月10日、フランクフルト・ヴァルドスタジアムの開幕戦。屋根で覆われた素晴らしいスタジアム。巨大モニターがピッチの真上に設置されている。 |
この日のカードは「イングランドvsパラグアイ」。前日から街はイングランド一色だった。 | スタジアムはイングランドサポーターでぎっしり。 さすがに初戦は緊張 しているようだ。 |
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6月12日、日本の初戦当日。カイザースラウテルンのパーク&ライド用大型駐車場で記念写真(2号車)。 |
新ユニフォームもお披露目だ。運命の第1戦が始まる。 |
結果は残念ながら終了間際の3点で1-3敗戦。後が無くなった。 |
6月18日第2戦。対クロアチア。今日も空は晴れ渡っている。頑張ってくれよ。 |
アウェー側のゴール裏は赤と白の千鳥格子がいっぱい。 |
SFNの日本人席?。青いユニフォームが良くわかります。気合の入った応援。 |
PKをとめたものの結果は0-0。ラウンド16への可能性がほぼ無くなった。 うーん、ここまでか・・・。 |
6月21日「オランダvsアルゼンチン」の日のフランクフルト。街中にオランダ人があふれた。 |
6月27日:F組1位対E組2位「ブラジルvsガーナ」。日本が1位抜けならここに青いユニフォームが居たはずだった。 |
フランクフルトのマイン川の真ん中に設置された巨大スクリーン。両岸がファンフェスト(パブリックビューイング)会場になっている。その名もマインアレナ。 |
6月30日。ハンブルグのスタジアムに隣接するバー。ここ(ハンブルグ)の試合の前にベルリンで行われている準々決勝「ドイツvsアルゼンチン」でPK戦の末ドイツ勝利の瞬間。 |
6月30日、ハンブルグ準々決勝「イタリアvsウクライナ」の会場。AOLアレナ。高原はこのスタジアムでプレーしていたのか。 |
7月1日フランクフルト「ブラジルvsフランス」。この試合のジダンは完璧だった。 |
7月5日準決勝ドルトムント「ドイツvsイタリア」。ドイツカラーにスタジアムが染まった。 |
結果は残念ながら延長戦終了間際の2点で開催国ドイツは0-2玉砕。快進撃はここまでか? |
7月5日準決勝「フランスvsポルトガル」。アリアンツ・アレナはまるで巨大なUFOに見えた。 |
7月8日。ベルリン「アディダズ・フットボールパーク」にあるパブリックビューイング。3位決定戦「ドイツvsポルトガル」をドイツサポーターと観戦。 |
7月9日。ファイナル3時間前のぺルリン・オリンピックスタジアム周辺。さすがにイタリア人が多く駆けつけ、ダフ屋のチケットは1500〜2000ユーロだった。 |
オリンピックスタジアムの正面。五輪が空に映える。 |
ファイナルの前に行われたセレモニー。オフィシャルソングが演奏された。 |
開始7分。ジダンがPKを蹴る。 |
試合は1-1のまま延長戦でも決着つかずPK戦の末イタリアが勝利。 |
歓喜のイタリアチーム。PKの勝率はあまり良くないアズーリだが、今回はきっちり勝った。おめでとうイタリア! |
がっくりうなだれるフランスチーム。延長で2000年欧州選手権決勝と同じトレセゲ、ヴィルトールというカードを切った直後ジダンが退場。悔やみきれない。 |
表彰式。オリンピックスタジアムに銀箔が舞う。 |
スタジアム中に雪が降っているようだ。 |
決勝の日の夜のブランデンブラグ門。12時を過ぎても多くの人たちがいた。大会期間中、ほとんどのメディアがここから世界中にW杯を中継していた。 |
ブランデンブラグ門にあるドイツ銀行。優勝したイタリアのカラーにライトアップされている。 |
決勝の翌日。すでに巨大ボールの撤収が始まっていた。まさに宴のあと・・・。ちょっとさびしい気がする。 |
ブランデンブルグ門のファンフェスト会場のあと。ドイツの試合の日は10万人以上がつめかけた。 |
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