AFC アジアカップ2007 ハノイ 観戦ツアー |
タイ・マレーシア・ベトナム・インドネシアの4カ国共催という狂気の大会だった。 暑い国で一番暑い時期に、ハイレベルの真剣勝負ができるわけがない! |
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ハノイの夜。店は早く閉まってしまう。電力が弱いせいか薄暗い街の中をたくさんの若者たちが乗ったバイクがひしめく。 | 第1戦。ミー・ディン国立競技場の前で記念写真。この時点で気温は体温並み。試合まで2時間以上あるけどもつだろうか? | これが当日券の公式チケット販売窓口。おどろいてしまうが、これがベトナム式だ。 |
オフィシャルショップ。意外とちゃんとしている。 | スタジアム内のコンコースには売店と休憩スペースがあるのだが、なにしろここも外なので暑い。 | いよいよキックオフ。さすがに第3国同士の試合は観客も少ない。(VIP席の客はエアコンが効いている後ろの部屋の中か?) |
試合開始。前半はお互いに出方を伺う展開だ。 | 後半16分、高原のゴールで先制。 | 試合は、後半43分に追いつかれ1−1で終了。第1戦を勝ちきることができなかった。 |
地元ベトナムが初戦でUAEに勝利したためTV局の取材が・・。日本にも勝つつもりらしい。 | さあ、2戦目。今度はちゃんと勝点3でお願いします。 | 好調高原の2点と俊輔のPKで3点GETしたのだが。失点は余計だった。 |
相変わらず夜でも暑い。勝点3を奪取して終了。だがこの時点でベトナムと勝点で並んだ。 | 地元ベトナムとの第3戦。さすがにホームとあってスタジアムも盛り上がっている。。 | スタジアムもさすがにいっぱい。日本は負けて2位抜けだとバンコクへ行くことになってしまう。それだけはカンベン。 |
鈴木啓太のオウンゴールで先制されたが逆転して1−4で終了。1位が決定しこのままハノイで準々決勝を戦うことになった。 | 試合の合間にハノイ市内観光。ホー・チ・ミン廟は長蛇の列。しかし、暑さ対策で日よけが設置されていて助かった。 | ハロン湾クルーズ。観光船がいっぱい。奇岩の間を縫うように船が進む。 |
観光船の中は扇風機が回っている。クルーズしながら海の幸のランチをいただく。 | ハロン湾には水上生活者の家が浮いている。でもテレビは見られるようです。 | ダウゴー島のディエンクン洞。鍾乳洞の中はライトアップされていた。涼しい! |
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